FOTRIC 226Link R&Dステーション

FOTRIC 226Link R&Dステーションは、回路基板、チップ、電子機器に対して強力で最先端の洞察を提供します。これは、問題が発生する前に発見することを目的として設計されています。
 
 
 
34μmおよび100μmマクロレンズと50 mKのNETDにより、チップなどの微細構造を含む詳細な温度分布データを取得できます。その他にも、30Hzの放射輝度測定動画のストリーミング、±2°Cまたは±2%の測定精度、PC上で動作する強力なAnalyzIRソフトウェアといった高度な機能がすべて相まって運用性能を高め、回路基板やチップなどを最適化するための理想的なツールとなっています。